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小畑 亮平

Ryohei Obata

行為の気配(緊急事態宣言中の歌舞伎町) 本作品は、世界的なパンデミック下において人々がどのような行為・行動を行っているのか、様々なシチュエーションにおいてその痕跡をリサーチしているシリーズです。現在、私たちは刻一刻と変化する社会状況の中で日々を生きています。しかし「パンデミック」や「コロナ禍」といった一括りに表現された言葉からは、私たち一人ひとりが実際にどのような日々の暮らしを営んでいるのかはなかなか見えてきません。どのような状況下においても私たちは毎日を生活しているし、そのために日々いろいろな行為や行動を行っています。そしてそれらの行為の大半はとても些細な動作です。リサーチ活動によって採集した物品を型として、その内部の形状を透明なシリコーン樹脂で再現しました。様々な行為の痕跡の形状を抽出していくことで、それらの行為に宿る気配を探り出そうと試みます。 行為の気配(緊急事態宣言中の歌舞伎町)
行為の気配(ペットボトル) 本作品は、世界的なパンデミック下において人々がどのような行為・行動を行っているのか、様々なシチュエーションにおいてその痕跡をリサーチしているシリーズです。現在、私たちは刻一刻と変化する社会状況の中で日々を生きています。しかし「パンデミック」や「コロナ禍」といった一括りに表現された言葉からは、私たち一人ひとりが実際にどのような日々の暮らしを営んでいるのかはなかなか見えてきません。どのような状況下においても私たちは毎日を生活しているし、そのために日々いろいろな行為や行動を行っています。そしてそれらの行為の大半はとても些細な動作です。リサーチ活動によって採集した物品を型として、その内部の形状を透明なシリコーン樹脂で再現しました。様々な行為の痕跡の形状を抽出していくことで、それらの行為に宿る気配を探り出そうと試みます。 行為の気配(ペットボトル)
行為の気配(缶) 本作品は、世界的なパンデミック下において人々がどのような行為・行動を行っているのか、様々なシチュエーションにおいてその痕跡をリサーチしているシリーズです。現在、私たちは刻一刻と変化する社会状況の中で日々を生きています。しかし「パンデミック」や「コロナ禍」といった一括りに表現された言葉からは、私たち一人ひとりが実際にどのような日々の暮らしを営んでいるのかはなかなか見えてきません。どのような状況下においても私たちは毎日を生活しているし、そのために日々いろいろな行為や行動を行っています。そしてそれらの行為の大半はとても些細な動作です。リサーチ活動によって採集した物品を型として、その内部の形状を透明なシリコーン樹脂で再現しました。様々な行為の痕跡の形状を抽出していくことで、それらの行為に宿る気配を探り出そうと試みます。 行為の気配(缶)

小畑 亮平Ryohei Obata

存在が、「存在する(または消滅する)」ということは如何なるであるのか、ということを探求しています。存在が「存在している」ということは、国家や民族、宗教や職業等、あらゆる垣根を越えて共通の事象ですが、その様態は多様です。ましてこの世界に存在しているものは人類がそのすべてではなく、あらゆる生命・有機物・無機物、はては世界そのものですら、私たちと同様に「存在している」という現象の渦中にあります。そしてすべてはいつか消滅するということが、「存在する」ということの前提にあります。

  • 1980兵庫県神戸市出身
  • 2003同志社大学文学部文化学科哲学及倫理学専攻 卒業
  • 2010アートムーブ2010 芦屋画廊賞
  • 2011個展 芦屋画廊
  • 2015千住博 ザ・スーパー・アートスクール 研究生
  • 2016第31回ホルベイン・スカラシップ奨学生
  • 2016個展 芦屋画廊Kyoto
  • 2016 第1回枕崎国際芸術賞展 入選
  • 2016日本の絵画2016 入選
  • 2016Young Creators Award 2016 優秀賞
  • 2017アートオリンピア2017 入賞
  • 2018日本の絵画2018 佳作賞
  • 2019京都造形芸術大学大学院芸術研究科芸術環境専攻修士課程修了
  • 2019第2回枕崎国際芸術賞展 入選
  • 2020日本の絵画2020 入選
  • 2021第16回TAGBOAT AWARD 審査員特別賞
  • 2021IAG AWARDS 2021 入選


URL:https://ryoheiobata.com/

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