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佐藤 千重

Chie Satou

風と雲のダンス 渦巻くエネルギーの流れが作るいのちの姿は風と雲がダンスしているように見えます。 風と雲のダンス
Life 生命エネルギーは見る角度によって姿を変え、渦を作り循環していきます。 Life
Spirit 虫が日の光を受けて飛んでいる様子に精霊を感じました。泡立つようなイメージを釉薬の色とデザインで表現しています。 Spirit

佐藤 千重Chie Satou

いのちの神秘に惹かれて陶芸による造形表現をしています。
土をひも状にしたものを積み上げて形作っていく、手びねりという技法で作っています。生命の必然の構造である螺旋を軸に、体験した事で感じた感覚から生まれるものを大切にしています。青を基調とした釉薬を施していますが、青は私にとっては空と海の色。身近ですが、遥かな憧れの色として存在しています。ここ数年取り組んでいる釉薬では、釉薬の微妙な厚みの違いにより、青のグラデーションが生まれます。形と釉薬の出会いが必然的に色の層を生むことと、意識を掛け合わせることによって成り立っています。絵を描くように、彫刻作品をつくるように、土という可塑性のある素材と釉薬、陶芸の技法を使って表現しています。
神戸に作業場を持って9年が経ちましたが、その間、市展や県展、県内のグループ展やアートイベントなど、地域に密着した発表の場を多く求めて活動してきました。アートが生活の一部になるような、心豊かな社会を目指して活動していきたいと考えています。

  • 1967年山形県に生まれ神戸市で育つ
  • 1993年京都市立芸術大学大学院美術研究科陶磁器専攻修了
〈主な個展〉
LADS GALLERY(大阪 / 2021)
LADS GALLERY(大阪 / 2016)
旧神戸市立生絲検査所(神戸 / 2010 現KIITO)
高島屋 美術工芸サロン(京都/2001・大阪 / 2005)
GALLERYマロニエ(京都 / 1996)
アートスペース虹(京都 / 1994)

〈主なグループ展〉
第49回現代芸術国際AU展(兵庫県立美術館ギャラリー棟 / 2021)
瑠璃の地球(アート〇美空間Saga / 2021)
丹波篠山・まちなみアートフェスティバル(2020)招待
AU2020小品展(Gallery Art Space 嶋本昭三ギャラリー / 2020)
corona展(ギャラリーwks. / 2020)
ミニアチュール神戸展Vol.19 「わたしの万有引力」(ギャラリー島田 / 2019)
播磨・工芸ビエンナーレ(2019)準グランプリ受賞
第44回こうべ市民美術展(2019)神戸新聞社賞受賞
ミニアチュール神戸展Vol.18 「ありがとがんす」(ギャラリー島田 / 2018)
第55回県展(兵庫 / 2017)
女流陶芸展 (2006)
第3回京畿道世界陶磁ビエンナーレ(韓国 / 2005)
第54回ファエンツァ国際陶芸展(イタリア / 2005)
伊丹国際クラフト展 (2004)
第2回出石磁器トリエンナーレ(1997)
フレッチャーチャレンジ(ニュージーランド / 1996 / 1998)
朝日現代クラフト展(1996 / 1999)
高岡クラフトコンペ(1993 / 2000 / 2001)


URL:https://www.facebook.com/studiosatou11

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